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長谷川京子の昔がかわいい?デビュー当時やこれまでの経歴を紹介

「ハセキョー」と呼ばれて親しまれ、女優やモデルとして活躍している長谷川京子さんをご存知でしょうか?40代になった今でも美しさを保っているため、注目している人もいるようですね。

そこで今回は「長谷川京子の昔がかわいい!デビュー当時や経歴」について調査しましたので、皆さんにご紹介していきます。

長谷川京子の昔がかわいい!デビュー当時や経歴を紹介

長谷川京子の昔がかわいい!デビュー当時や経歴の詳細は、以下のとおりです。

  • 高校生の頃にスカウトされて芸能界デビュー
  • 大学生の頃に『CanCam』専属モデルとして活躍
  • 23歳『スタアの恋』でドラマデビュー(2001年)
  • 28歳『おいしいプロポーズ』でドラマ初主演(2006年)
  • 30歳ドラマ『SCANDAL』に出演(2008年)
  • 30歳でポルノグラフィティの新藤晴一と結婚

若い頃がかわいい長谷川京子さんの活躍ぶりを、1つずつ見ていきましょう。

高校生の頃にスカウトされて芸能界デビュー

長谷川京子さんは中学・高校生時代に、事務所「レプロエンタテインメント」からスカウトされ、芸能界入りしています。高校生時代に活動した内容は、以下のとおりです。

  • 雑誌『mc Sister』のモデル
  • ティーンズ雑誌『セブンティーン』のモデル

当時の長谷川京子さんはモデルの仕事をしていたこともあり、事務所から痩せるように言われて努力をしていました。高校3年生の時には、雑誌『CanCam』のオーディションにも合格しています。

大学生の頃に『CanCam』専属モデルとして活躍

大学生の頃に『CanCam』専属モデルとして活躍したことは、長谷川京子さんの経歴です。雑誌の表紙を飾り、カリスマモデルとして世間に知られるようになりました。キラキラと輝く笑顔がかわいらしく、爆発的な人気だった長谷川京子さん。ファッションやメイクを参考にする女性が増えて「ハセキョー現象」と言われました。

当時の長谷川京子さんは芸能活動と同時に『川村短期大学』へ進学しており、栄養士の資格も取得しています。

23歳『スタアの恋』でドラマデビュー(2001年)

長谷川京子の昔である23歳のときに経験した仕事は、『スタアの恋』でドラマデビューしたことです。本作品は藤原紀香さんと草彅剛さんが主演で、スター女優と平凡なサラリーマンの恋の行方を描いたラブコメディ。当時の長谷川さんは黒髪ショートで初々しく、草彅さん(草介役)が務める食品会社の同僚・小泉つぼみ役として出演しました。

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28歳『おいしいプロポーズ』でドラマ初主演(2006年)

28歳のときに『おいしいプロポーズ』でドラマ初主演を果たしたことは、長谷川京子の昔の経歴です。長谷川さんが演じる勝気なシェフ(白石鈴子)と、小出恵介さんが演じる世間知らずのヤングセレブ(葛城春樹)が最悪な出会い・再会を果たしたラブストーリー。

お決まりのラブコメディですが、主役の2人にぴったりの役柄でした。

30歳ドラマ『SCANDAL』に出演(2008年)

長谷川京子の昔の経歴は、30歳でドラマ『SCANDAL』に出演したことです。共通の知人の結婚式で出会った4人の主婦が描く、鈴木京香さん主演のサスペンスドラマ。

新婦が巻き込まれた事件をきっかけに、喧嘩をしたり涙を流したりしながら本物の友情を築いていくストーリーです。長谷川さんは財務省官僚の夫と、2人の幼い子供をもつ河合ひとみ役で出演しました。

30歳でポルノグラフィティの新藤晴一と結婚

長谷川京子さんの経歴として、30歳でポルノグラフィティの新藤晴一さんと結婚したことが挙げられます。2人は2008年10月に、交際3か月で電撃結婚を発表しました。長谷川さんは子宝にも恵まれ、2009年5月に第1子となる男児・2012年1月に第2子となる女児を出産しています。

2013年には『ベストマザー賞』を受賞して、母親と女優の両立を果たしていた長谷川さん。2021年10月には離婚を発表し、現在はシングルマザーとして2人の子供を育てています。

まとめ

今回の記事では、長谷川京子の昔がかわいい!デビュー当時を中心に、経歴をご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?

長谷川京子さんが新藤晴一さんと、電撃結婚をしていたことに驚きましたが、現在は離婚をしているようですね。40代になっても美しい、長谷川京子さんの今後の活躍に期待しましょう!